2011年9月27日火曜日

小松菜を育てています

 草むしりをした畑の一角を整地し、石灰と化成肥料を撒き、9月17日、晩生小松菜の種を蒔きました。カミサンは「無農薬栽培主義」で、私が石灰と化成肥料を撒いたの知って、顔をしかめていましたが、カミサンの作物は、いじけて縮んだ様なものばかりなので、私が「減農薬栽培」を試したものです。写真は約1週間で芽を出した小松菜。周囲をチョウチョ・バッタ・テントウムシが飛び交っていたので、薄い消毒液をかけてきました。
 

2011年9月24日土曜日

どじょう首相の原発維持発言

 台風15号の去った後、日中の日差しは相変わらずですが、朝夕がくんと涼しくなりました。そんな23日、カミサンと地元の九千部山に登りました。行動時間は約6時間、稜線や山頂では涼しい秋の風が吹いていました。
 写真は、山頂の木陰で見つけたバアソブです。うつむいているので、カミサンに持ち上げてもらって撮影しました。バアソブは木曽の方言で、バアは婆のことで、ソブはソバカスのことらしいです。

 大江健三郎さんらが呼びかけた「さようなら原発集会」には6万人が集まり、反(脱)原発の世論はいよいよ確かなものになりつつありますが、「どじょう首相」は、このたび国連本部で開かれた「原子力安全首脳級会合」で、フクシマの事故は着実に収束に向かっており、放射性物質の放出量は当初の400万分の1に抑えられている、日本は原発の安全性を世界の最高水準に高めるなどと演説して、引き続き原発依存を露わにしました。「フクシマは死の町」と発言して、先に辞任した大臣にも勝る、原発被災者や国民を愚弄する発言といわねばなりません。

2011年9月13日火曜日

8月オープンの温泉を訪ねる

 9月12日、正月の「家族会」の会場を思案中のカミサンが、TVで紹介された、九重・長者原に8月オープンの温泉を見に行こうと誘うので、山登りを兼ねて出かけました。

 自宅を出るときには青空が広がっていましたが、久住高原に入って東に行くほどに、厚い雲が山を覆っています。計画していた黒岳はその真只中です。このため、計画を変えて、まずは赤川から扇ヶ鼻(1,698m)をめざしました。およそ5合目までの、深くえぐれた滑りやすい狭い登山道は、この時期、背の高いカヤトやササに厚く覆れています。で、隠れている窪みや石に足を取られて、山頂に着いたのは140分後の11:35でした。周辺に咲いているのは、ツクシフウロ・リンドウ・アキノキリンソウ・マツムシソウなど、とくに目立つのは、風にゆらゆら揺れているフクオウソウです。

 持ってきた弁当を開いて食べていると、雨がぽつぽつ降ってきました。このため、久住山廻りで下山するのは止めて往路を下山。赤川着午後2時です。「九重ビジターセンター」で時間調整のうえ、3時過ぎに目当ての「虎の湯」にチェツクインしました。
 問題の温泉は、広い土地と林を生かしたロッジ型で、2.3人用の10軒長屋2棟をはじめ、さまざまなタイプのロッジが、林の中に巧みに配ってあります。浴室も露天風呂を併設した大浴場と、家族湯が揃っています。費用は一人1泊6,000円から20,000円(から)まで、よりどり見取りです。

 私たちが泊ったのは、いちばん安価な6,000円の長屋の一遇。コンパクトですが、十分な設計です。私は自炊ができれば、山登りに来たときに、使っていいと思いましたが、これは残念ながらできないようです。一方、妻は大いに気に入った様子でした。しかし、けっこう遠いので、「家族会」にはどうでしょうか。

 なお、9月13日は私の誕生日で、ついに「後期高齢者」になりました。