2012年8月2日木曜日

「夏らしい夏」が戻ってきた

 7月31日。紺碧の空、強い日差し。塩嶺峠を越えると、谷筋に残雪が残る北アの山々もはっきりのぞまれます。この日は、健ちゃん(甥)お薦めの、北信の「カヤの平」に行ってみました。

 志賀高原と境を接する「カヤの平」の高度はおよそ1500m。周りにブナの巨木が群生していることと相まって、涼しい風が渡ってきます。歩きやすい、整備された歩道を伝って、北に緩やかに登ると、「北ドブ湿原」と称する地糖があり、綿スゲ・キスゲ・シモツケなどが咲いていました。辺境にあるためでしょうか、人が少なく静かなたたずまいです。私も勧めます。

 8月1日。昨日と同じく快晴。この夏不順だった日和も、どうやら落ち着いてきたよう。ただし、放射冷却で明け方の気温は18度、布団が離せません。5時に起きて、朝食を終えると、桜平から根石岳に登り、昼前に帰ってきました。

 帰荘してベランダに面しているガラス戸を開けると、足元に小鳥が1匹死んでいました。誤ってガラスに衝突したのでしょう、左目に血糊が付いています。写真を撮ってから、戸外の土に埋めてやりました。小鳥の名前はなんというのか、写真を載せますから、ご存知の方は教えてください。 

 ヒュッテの周りに自生している、フキを採って作った「きゃらふき」は、客人達にも好評でしたが、このほど作り置きを食べつくしたので、改めて作りました(3回目)。しかし、前には5時間以上かけていたのを3時間に省略、砂糖で炊き過ぎたため、貧相な出来栄えで失敗、自分の酒の肴にしています。

 

1 件のコメント:

  1. カヤノ平楽しんでいただけれたら何よりです。
    次回は是非麓の牧場でキャンプをしてビールを飲みましょう!

    引き続き高冷地での滞在お楽しみ下さい。

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