2013年8月22日木曜日

納めの山 八子ヶ峰

 朝ごはんを仕掛けていると、ベランダの床を叩く雨の音。久しぶりです。しかし、すぐに止みました。空はうす曇り。21日はこの夏10回計画していた山行の、9回目を実行する日です。これで打ち止めにするつもりで出かけました。

八子ヶ峰の草原

 

 行先は、ここ数年「納めの山」にしている、八子ヶ峰(やしヶみね1,833m)東急トレッキングコース。西登山口から30分も登ると、広々とした草原で、堂々たる山体の蓼科山を左に見ながら、ほとんど高低のない、緩やかな登山道を歩きます。ススキの穂が風に揺れ、赤とんぼがせわしなく舞い、夏の花に代わって、秋の花がそちこちに咲いています。山頂三角点は立科町側にあるようですが、茅野市側にある東峰が1,869mでほんの少し高いよう。
コウリンカ






マルバダケブキにとまる蝶
   この夏の山行を振り返ってみると、すべて1~6時間のライトなものばかりでしたが、天狗岳や大岳の岩稜歩きでは、身体が微妙に傾ぐのを自覚しました。今日も約2時間のライト山行ですが、これでトシ相応ではないかと、自分を慰めながら降りてきました。帰り道、色とりどりのコスモスが風に揺れています。それを見て、急に里ごごろが湧くのを感じました。
 





 明後日24日、こちらを早くたって、犬山の松永君と会い、身体の具合が芳しくない奥さんを見舞ってから、暑い九州に帰ります。
     (「蓼科だより」10)

紫色鮮やかトリカブト

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