2013年10月29日火曜日

小学4年 港を写生して特高に拘束された


 昨日(28日)は古い友人のEさんと九千部山に登りました。ちょうどお昼時に山頂に着き弁当を広げていると、Eさんがザックから新聞の切り抜きを取り出して、「朝日新聞が『語り継ぐ戦争』というテーマで、読者の投書を募集して載せているけど、読んでいる?」と訊ねられる。私が、ずっと前に止めたので、読んでいないというと、「これは22日に載ったのだけど、怖ろしいのよ。あたし、友達に見せたいのだけどコピーができない。あなたして…」といって切り抜きを渡されました。老眼鏡を持っていないので、そのまま持ち帰り、今日初めて読んで、スキャンしましたが、なるほど怖ろしい。
 

私は投稿者と同世代で、戦争中学校から市役所の前にあった「肉弾三勇士」の像を見に行った記憶はありますが、妊娠していた母と、難病で寝たきりの弟の三人で、うきはの田舎に疎開し、野山で遊びほうけていたので、戦争について大した経験はありません。しかしEさんとは、これまで政治の話などしたことがなかったので、ちょっと意外、意外!  これこそ、いま焦点の「秘密保護法」の本質やんか。


「朝日新聞」10月22日付

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