2013年8月5日月曜日

今年のテーマは、出会いとカミサン奉仕

 私がいま滞在しているのは、弟の別荘「北八ッヒュッテ」。同ヒュッテは八ヶ岳の西山麓、高度1300mにあり、ミズナラやカラマツの高木が周りを覆っています。朝の気温は概ね18℃から20℃、陽があがっても22.3℃くらいで、涼しい風が渡ってきます。朝夕はTシャツ一枚では少々寒いので重ね着をし、夜は布団をかぶって寝ています。弟は仕事もこちらで決めて、住民票も移していますから、弟の本宅といっていい別荘です。


シモツケソウと白馬鑓

 「北八ッヒュッテ」で過ごすのは、2005年から毎年1.2回訪ねていて、今年が11回目です。私と違って弟も奥さんも寛容で、私が長居してもいつも鷹揚に対応してくれるので、これに甘えて1回に付き1ヶ月くらい、こちらで自由に過ごしています。その間、八ヶ岳の各山はもとより、長野県・山梨県のあれこれの山に登り、安曇野や大町に住む友人と逢ったり、美術館や文化施設などを訪ねてきました。

 しかし先行きあまり長くないと思われる今年のテーマは、なるべく多くの古い友人に会って旧交を温めること。さまざまに苦労をかけてきた、「結婚50年」のカミサンの希望をかなえることです。

八方尾根のニッコウキスゲ
で、こちらに来る途中、45年は会っていなかった会社の同僚・M君を犬山市に訪ね、「明治村」を案内してもらったうえ、近くのホテルに一緒に泊まって、夜遅くまで家族のことや昔話をしてきました。また、昔労働組合でいっしょに活動した、ご婦人がたが揃った白馬岳山麓の「同窓会」に出席して、愉快な1日を送ってきました。

 一方、「カミサン奉仕」では、倉敷に寄って大原美術館などを訪ね、こちらでは白馬八方尾根のトレッキングを行い、趣味の絵手紙に資するため、栄村の「国際絵手紙タイムカプセル館」や「山路智恵絵手紙美術館」、飯山市の「高橋まゆみ人形館」などを見学。さらに群馬県六合村に足を延ばし、「ポンポン草履講習会」に参加してもらいました。

 カミサンは家のことも気になるといって、今日帰宅の途につきましたが、私はもう少し、こちらで過ごします。

2 件のコメント:

  1. パソコン 教室の先生よりコメントの入力を通じたようです。美しい景色を見ることができ 幸せです。

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